長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
政府は、2022年末に安保関連3文書(国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画)の改定を閣議決定しました。他国に直接の脅威を与え、先制攻撃も可能な軍隊と武器を持ち、敵基地攻撃能力を持とうとするものです。政府は専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国にはならないといいます。
政府は、2022年末に安保関連3文書(国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画)の改定を閣議決定しました。他国に直接の脅威を与え、先制攻撃も可能な軍隊と武器を持ち、敵基地攻撃能力を持とうとするものです。政府は専守防衛に徹し、他国に脅威を与えるような軍事大国にはならないといいます。
今シーズンは12月29日にオープンし、大勢の市民でにぎわった長岡市営スキー場の整備計画の内容をお示しください。 長岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の6本の戦略の1つである交流・連携の中では、「姉妹都市・友好都市をはじめとした国内外の都市との歴史や文化を超えた幅広い交流を推進し、交流人口を増やします」とうたわれています。
デイサービスセンターとしてだけなくて、公共施設というか、西山町の大事な施設ということで、先ほどの高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」ではないですけれども、西山町の方々だけではないですけれども、本当に愛着を持って、大切な施設だというふうに皆さん、大事な施設ということで大切に思われている施設だったんですけれども、今まで休止ということなんですけれども、今回、今年度で廃止ということの提案なんですけれども、もうあの周辺の整備計画
今後は、建造物の整備計画の見直しや方向性の検討に取り組んでまいりますが、今後の整備に際しましては観光・交流部としても連携を図り、観光振興にさらに資する施設となるよう、様々な視点を踏まえて整備に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆松野憲一郎 委員 私からも幾つかお聞きいたします。 まず初めに、防犯灯に関してお聞きします。
(都市政策部、建築部、土木部) 社会資本総合整備計画の事後評価書では、事業の数値目標や達成率などが分かりやすく明示されていることから、決算特別委員会においても単に予算、決算の数字の表示だけではなく、こうした報告書を活用した成果や課題の説明が、本来必要ではないかと考える。
2 重度障がい者が安心して暮らせる施策の充実について(福祉部長)……………………………130 (1) 入所施設数と入所者数の現状について (2) 入所待機者数について (3) 施設整備計画について 3 会計年度任用職員への期末手当支給と会計年度任用職員制度の改善について…………………132 (1) 本市の2021年度における会計年度任用職員の職種別年収と職員数について
次に、都市政策部、建築部、土木部について、社会資本総合整備計画の事後評価書では、事業の数値目標や達成率などが分かりやすく明示されていることから、決算特別委員会においても単に予算、決算の数字の表示だけではなく、こうした報告書を活用した成果や課題の説明が本来必要ではないかと考えるとの意見がありました。
昨年も述べましたが、本市がホームページ等で公表している社会資本総合整備計画の事業評価書では、事業の数値目標やその達成率などが分かりやすく明示されています。決算審査でも単に予算、決算の数字の表示だけではなく、こうした報告書を活用するなど成果や課題の説明が、本来、必要ではないかと考えます。 都市政策部、交通システム高度化事業について、バス待ち環境の向上のための事業を評価します。
次に、農業総務諸経費、農業振興地域整備計画見直し事業は、現在15計画ある農業振興地域整備計画を3年かけて行政区単位の8計画に再編し、デジタル化管理へ移行するものです。令和3年度は取組の2年目として、農用地の1筆ごとの調査を行い、その結果をデジタル図面データへ反映し、システムを整備しています。
次に、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、新潟駅周辺地区の整備、計画推進事業は、プラーカ2に入居する当事務所の経費並びに加入団体負担金などです。 次に、第2目街路事業費、人件費は、当事務所職員16名分の給料、報酬、職員手当及び共済費です。
次に、議案第80号令和3年度上越市下水道事業会計決算認定について、理事者の説明の後、委員から、一部町内会が合併処理浄化槽への転換に至った経緯や背景は何かとの質疑に、理事者から、令和2年度の第2期公共下水道整備計画作成に伴い、未整備区域や工事等の総事業費を積算した結果、経営戦略で定めた金額と大きく乖離していることが分かったためであるとの答弁がありました。
これを受けて長岡市では、令和3年度に想定最大降雨、また既往最大降雨及び整備計画降雨の3パターンによる浸水状況の分析、シミュレーションを行っていまして、これに基づきまして浸水リスクの評価を行い、今後の浸水対策に活用していきたいというふうに考えています。
◎金子 危機対策担当課長 御質問の市民からの問合せといいますか、反響でございますけれども、浸水深の深いところにお住まいの方からは、こんなになってしまうと住んでいることができないだとか、そういっただいぶ悲観的な御意見も頂戴しているのですが、あくまでも最大浸水深のお話だということを丁寧に説明させていただくとともに、国交省のほうで大河津分水をはじめ、信濃川の整備計画に現在取り組んでおられますし、災害のリスクマップ
こうした私の思い描く構想につきましては、現在地域の皆様との意見交換で直接お伝えするとともに、地域の皆様からはこれまでの取組や日頃の活動の中で感じていること、課題などの貴重なお話や御意見を伺っているところであり、いただいた御意見等を踏まえ、今後も地域の皆様や観光事業者の方々と議論を重ねながら、春日山エリアの目指す姿や取組内容、スケジュールなどを整備計画としてまとめ上げ、市民の皆様にお示ししてまいりたいと
それで、ちょっと数字の拾い方が間違っていたら申し訳ないんですけども、社会資本総合整備計画のお金で、平成30年から令和4年までの5年間で6億6,000万ぐらい学校の通学路の点検とか修繕に使われているんですが、これ自由なお金なので、別に学校だけじゃないとは思うんですけれども、やっぱり道路の私たち要望するときも、やっぱりスクールゾーンだとか、学校だからということが優先なので、その辺のやっぱり地域の不安というのが
道路のネットワークにつきましては、都市の発展状況とか交通の状況を踏まえながら、いろいろ検討した上で整備計画のほうを策定するということになります。それで、今現在上越市内でも道路ネットワーク、都市計画道路ネットワークのほうがいろいろ各地域で計画はされておりますが、まずはそちらのほうが今現在計画されて、それで現在の状況に応じて交通量とか必要なところから今現在着手をしているというような状況でございます。
また、駅周辺施設の整備についても、駅前広場や駐輪場の施設規模や配置を行うための基本設計を進めており、今年度内に新駅周辺の施設整備計画の全体像を示せるよう努めております。
このにぎわいを継続していくため、今後指定管理者が予定している整備計画を順次実施していくことで、さらなる集客や魅力ある観光拠点の一つとして広く認知されていくことを期待しているところでございます。
そこで、一番我々が懸念している阿賀野川の河川整備計画であります。阿賀野川の河川整備計画は、策定された経緯から常浪ダムが中止という大きな課題がありました。本来、常浪ダムを建設することによって、阿賀野川の流域災害は防げる治水の大きな目玉でありました。しかし、民主党政権のときに「コンクリートから人へ」というふうな観点から、新潟県で唯一中止になったダムが常浪川ダムであります。